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外交・国際統合  発展と戦略的自律性の確保に一層貢献を

30日午後、党中央委員会本部で、中央外交・国際統合指導委員会の第1回会議が、委員長を務めるトー・ラム書記長・国家主席の主宰で開かれました。
撮影:トン・ニャット/ベトナム通信社

会議で発言したトー・ラム書記長・国家主席は、世界情勢が急速かつ複雑に変化する中、外交と国際統合の取り組みには、早い段階で情勢を見通し、迅速かつ的確な提言を行い、主体的に行動することが求められると述べました。

そのうえで、2030年までの国家発展目標と、2045年を見据えたビジョンには、大きな志と極めて高い目標が掲げられていると指摘しました。外交と国際統合は、国家の発展、戦略的自律性の確保、国家競争力の向上に、より直接的に貢献する必要があると強調しました。

トー・ラム書記長・国家主席は、2026年後半の6か月間に重点的に取り組むべき課題として、指導委員会が統一的かつ効果的に運営されるための基本文書を速やかに整えるよう求めました。

また、指導委員会の常設機関を中心に、司法省、商工省、関係する機関、省庁、地方と連携し、国際条約、重要な国際協定の履行状況を包括的に点検するよう指示しました。

さらに、決議第59号の実施から1年を迎えるのを機に中間総括を行うとともに、新たな段階にふさわしい包括的な外交戦略の策定に向けた準備を進めるよう求めました。

トー・ラム書記長・国家主席は、指導委員会に対し、直ちに活動を開始し、戦略的な指導・指揮、一元的な調整、力強い推進、厳格な監督・検査を担う中核的な機関として、真に機能するよう指示しました。

これにより、外交と国際統合が、国家の発展、祖国防衛、新時代におけるベトナムの地位向上に、より確かな成果をもたらすようにしていくべきだと強調しました。

[VOVWORLD] 


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